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米ドル

米ドル〜揺らぎ始めた基軸通貨米ドル

私たちは、日本に住んでいるので、お金といえば当然「円」ですが、世界的に基準となっている通貨は

「米ドル」です。

FX取引をする際に無視できないのがこの「アメリカドル」なのです。

なぜ為替市場はアメリカを中心に動いているのか?

それは、最近では、揺らぎ始めたといわれていますが、米ドルは世界の基軸通貨だからです。


基軸通貨とは、世界で取引する場合の決済通貨がドルだということですから、各国は必ずアメリカドルを持っている必要があり(外貨準備高)、米ドルの動きや政策は他の通貨の動きにも影響します。

ニュースなどでいう為替関連のニュースもアメリカの通過についてや円高という言葉も一般的に、アメリカドルに対して日本円が高いという意味で使われています。


円とドルは、かつては固定相場制で1ドル360円でしたが、1973年に変動相場制に移行しました。


アメリカの政策が為替に影響を与える?

米ドルが、世界の基軸通貨である以上、アメリカの経済は為替に影響を与えます。

ですから、相場を見る場合、アメリカの経済指標や政策などをきちんと見ておく必要があるのです。

大切な経済指標としては、GDPや貿易収支、経常収支、失業率や金利政策などがあります。


貿易赤字の拡大やサブプライムローン問題による金融不安で、最近では、ドルに対しての不安感が増してきてドル安が加速しています。