FXの注文方法と自動売買
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FXの取引は24時間可能です。
ですが、常にパソコンの前にいられる人は少ないでしょうし、ずっと見ているのでは疲れてしまいますね。
FX取引は使い方を覚えればとても便利な自動売買機能があります。
そういった機能を使いこなして、効率よく取引をしていきましょう。
FXの注文方法は?
新しく取引に入るときには、「新規注文」をすることになります。これは買いからでも売りからでも同じです。
「新規注文」する場合は、「成行」と「指値」の2種類あります。
成行は、注文した時の値段で買う(または売る)ということで指値は、買いたい(または売りたい)値段を指定する 方法です。
新規注文したポジションは反対売買の決済注文をして損益が確定します。
また逆指値を使って、ある程度で損失をストップする方法も有効です。
FXの自動売買機能とは?
FXには便利な注文方法がいくつかあります。
これらを利用すれば、いつもパソコンの前にいなくても注文をコントロールできます。
●IFD注文〜注文と決済を自動売買
IFD注文とは、注文と決済を同時に出しておける自動売買の方法です。
正確には、新規注文が成立したら、その時点で決済注文も出されるという方法です。
IFDとは「if done」つまり、「もし注文が成立したら」という意味です。
もし、新規注文が成立したら、この条件で決済注文してください。ということです。
この場合新規注文が成立しなければ、決済注文の方も無効になります。
新規注文と決済を同時に出せるので、自動売買が可能な方法です。
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●OCO注文〜2種類の注文のどちらかが約定する注文方法
OCO注文は主に決済注文の時に使います。
新規の注文に対して、同時に2つの注文を出し、どちらかが成立したら、もう一方はキャンセルになる方法のことです。
OCOとは「One cancels the other」という意味からきています。
たとえば、1ドル105円で買っているときに
「106円になったら、売り」という利益確定の注文 と
「104円になったら売り」という損失確定の注文
を同時に出して、どちらかが成立したら片方はキャンセルになるというような方法です。
このOCOを使うと、パソコンの前にいなくても、利益確定や損失の限定が可能になります。
●IFO注文〜3つの注文を同時に!便利な自動売買注文
IFO注文はIFD注文とOCO注文を組み合わせた方法です。
IFD注文は新規注文と決済注文の2つの取引をOCO注文は決済の注文を2種類出せる方法でしたが、
IFO注文は、新規注文+決済注文は2種類出せるという3つの注文を同時に設定しておける優れものなのです。
これを使いこなせば、相場がどちらに動いたとしても完全自動売買が可能なので、忙しい人にとってはとても便利ですね。