ロスカット(損きり)と強制決済
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FXは上手にトレードすれば、資金が少額であってもとても利益が出るものです。
ですが、投資である以上必ずリスクが伴うので、リスクのコントロールについてはよく考えておく必要があります。
リスクコントロールする方法は主に、資金管理とロスカット(損きり)です。
ここでは、ロスカットについて説明していきます。
ロスカット(損きり)で大きな損失を防ごう
相場が自分の予想とちがう方向に動いたとき、どうしますか?
その場合、主にとれる行動はふたつあります。
1.損失を確定させるのがイヤなので、そのまま放置。戻ってくるのを期待する
2.損失を最低限に抑えるため、ポジションを閉じる。(決済注文する)
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1の行動は、値が戻ってきた場合は良いのですが、もし、戻ってこなかった場合は、損失が膨らみ、いわゆる塩漬けになる可能性があります。また最悪は損失が大きくなりすぎるとFX会社に強制決済されてしまうことがあるので、注意が必要です。
この強制決済については、後で説明します。
2の決済注文する方法のことをロスカット、または損切りといいます。
ロスカットをする目的は、「大きな損失を防ぐこと」です。
大きすぎる損失を出して、相場から撤退することになっては元も子もありません。
損失を限定して、利益を出していくためにロスカットすることは必要なのです。
すごい投資家といわれている人も、すべての取引で買っているわけではありません。
むしろ、ルールに従ってきちんとロスカットして、トータルで利益を出しているのです。
ただ、ロスカットをきちんと実行することは心理的に難しいので、一定のルールを決める必要があるでしょう。
先ほどのIFD、OCO注文やIFO注文などを使って、自動でロスカットできるようにしておくのもおすすめです。